ご挨拶
ご挨拶
室蘭地方電気工事業協同組合は、70年以上にわたり、この街の灯りと産業を支えてきました。
どんな時代でも、どんな困難でも、仲間と力を合わせ、技術を磨き続けてきた先輩方の情熱が、今の室蘭地方を動かしています。 その歩みに深く敬意を表するとともに、支えてくださった皆さまへ心より感謝申し上げます。
今、社会は大きな変革期を迎えています。 人口減少、技術者不足、働き方の変化、再エネの普及、DXの進展。 電気工事業界は、これまで以上に「仲間の力」「チームの結束」が求められる時代になりました。しかし、どれほど時代が変わっても、電気は人の生活と、産業を動かす“絶対に欠かせない力”です。 街の灯りも、工場の機械も、病院の設備も、家庭の安心も、すべては電気によって支えられています。 そしてその電気を安全に届けるのは、技術を磨き続ける私たちの仕事です。
電気の仕事は、ただの作業ではありません。 街をつくり、未来をつくり、人の命と暮らしを守る仕事です。 AIが進化しても、ロボットが普及しても、最後に安全を守るのは「人の技術」と「仲間の連携」です。 一人ではできない仕事だからこそ、仲間と支え合い、チームで挑むことが未来をつくる力になります。
皆さんに伝えたいことがあります。 電気の仕事は、派手ではないかもしれません。 しかし、自分の技術で街を動かし、仲間と協力して人の生活を守る仕事は、他にはありません。 この仕事には、誇りがあります。 そして、未来を変える可能性があります。
私たちは、未来の技術者が挑戦できる環境づくりに力を入れています。 技術を学び、仲間と支え合い、チームで成長し、地域の未来を一緒につくっていく。 そのための教育、研修、働きやすい環境づくりを進めています。
室蘭の未来を支えるのは、次の世代の技術者です。 そしてその挑戦を後押しするのが、私たち組合の役割です。 仲間とともに学び、仲間とともに成長し、仲間とともに未来をつくる。 その力を、室蘭地方の次の時代につないでいきます。
これからも地域に貢献し、若い世代が胸を張って働ける環境をつくるために、挑戦を続けてまいります。 皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
室蘭地方電気工事業協同組合
理事長 松見 哲也

